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鍼灸とは
鍼灸治療とは、人間が本来もっている自己治癒能力を引き出す治療法です。
たとえば、疼痛や痙攣等神経が以上に興奮している時には沈静に導き、
知覚鈍磨や運動麻痺等神経機能が弱まっている時には興奮を起こさせます。
自己治癒能力がレベルアップするということは、
病気にかかりやすい素因が減るということなのです。
鍼について
治療に用いる鍼は、直径が髪の毛ほどの太さで、殆ど痛みはありません。
灸について
『熱いけれど気持ちがいい』という感想が多く聞かれるお灸です。
反応及び副作用について
治療後、一時的にいろいろな症状が出てくることがあります。
これを漢方では、瞑眩(めんげん)といい、大変良い回復現象です。
体調の悪い人ほど瞑眩は長引きますが、一時的なものです。
養生について
どんな治療法でも養生は必要です。
再び病苦に悩まされないためにも、治療中は次のことを守りましょう。
・睡眠は十分に摂りましょう。
・治療直後の入浴は避けましょう。
・アルコール類は控えましょう。
・食事は腹八分目にしましょう。
・刺激性食品、消化の悪いものは避けましょう。
・リラックスすることでより効果が望めますのでゆっくり休養しましょう。
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